ポワント基礎ロングバージョンクラス

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

明日は基礎ポワントロングバージョンクラス。
11:30~13:00
目白の杜スタジオ

画像

昨日テレビ「らららクラシック」で
バレエの歴史に触れていました。

元々は宮廷バレエ、そこからロマンティックバレエ
そして劇場型バレエへ。

ポワントが登場したのは、ロマンティックバレエの時代。
今みたいに爪先の部分は固くなく
一瞬フワッと浮くようなテクニックで
踊っていたようです。

回転テクニックや、足を高く上げるような
高度な技術を行うようになってから
ポワントも耐えられるように、進化していきました。

なので、現代の私達は
難しいことにチャレンジするために
ポワントレッスンしてるんだ、
と、まず認識していいかも。

爪先で立つ
回る
プリエのバネを活かして足首を伸ばす
ハーフアップをする
立った状態から踵を下す、等々
色々なテクニックがありますが
足首の感覚と爪先への力の入れ方などを細かく抑えながら
レッスンを進めていきます。
★ソフトシューズでのバーレッスン有り。
なお、バレエシューズでもルルベの練習になるため
参加可能です。

レッスンは予約制になっております。
体験やビジター受講もできます。

お待ちしております!

★★★

体験レッスンや個人レッスン
WS等のお仕事依頼は
問合せフォームからお問い合わせください。

レッスンのお問い合わせ、お申込みはこちら

プライベートレッスンを活用しましょう
自分自身の身体の癖、動きのパターンの癖など
見直し、改善への早道になるメリットがいっぱいです。
※1月のレッスン可能日を載せています。

大人のバレエはエレガントに美しく。
都内を中心に大人のバレエ、近県の幼稚園で子供のバレエを指導しています。

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空間で踊るためのルール ~実践するためのヒント

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

昨日の記事が、思いのほか好評だったので
実践するためのヒントを少し。

バレエクラスの最初には、バーレッスンがあります。
バーに捕まる位置も、相手とのスペーシングを頭に入れて。

バーに向かって立つときは
前の人との距離もだけど、
バーを挟んで、反対側にいる人との距離感も大切。
(相手とは、半身ズレて立つようにします。)

自分と反対側にいる相手の気配を感じつつも
自分の動くスペースを確保するとき
私、今から動くのーー!を強調する人と
余りそれは感じないのに、動きそのものが大きい人がいます。

大抵は、前方への意識が強いため
(目は前に付いてるから)
前に進む!を、誰でも無自覚に自己主張します。
だけど横や後ろの意識も、前と同じぐらい本当は欲しい。
※けれど横や後ろの意識は、
前側よりも半減してるもの。

昨日の記事で、”暴走する人”に触れましたが
多分前しか見てないんだろうなぁ~、と思います。
横に目を使う、後ろを意識する、が欠如してる。

横や後ろに意識を向けるのは
自分を守るための、危機管理の能力で
いわゆる”気配”ってやつ。
気配を感じずに、突き進むことだけするから
進めばいい、動けばいい、になっちゃう。

顔をあげて、しっかり前を見て
そして鏡を見るときは、自分から左右の斜め方向に
向かって広角に見るようにする。

そして脇の下から背中にかけて
最低でも半径50cmの意識空間をもつ。

スタジオだけでなく、外を歩いてる時にも
やってみてくださいね。


Photo by Kiyonori Hasegawa

コール・ド・バレエって
狭いスペーシングの中で踊るから
すごく鍛えられるのです。
指導するのも大変だったけど
ジゼル、また大勢で創りたい・・^^

あ、こちらの本でも
分かりやすく説明してくれてますよ!

お友達が著者です。監修の方も存じ上げてる。
「さしみ」って出てくるからね(笑)

★★★

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空間で踊るためのルール

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

バレエを踊ること(踊れるようになること)は
技術や体の使い方だけでなく
秩序を学ぶことだなぁ・・・と
いつも思います。

というか、絶対そうあるべきなのです。
世の中に交通ルールがあるように
スタジオの空間を使う、ルールがあります。

クロワゼ、エカルテ、エファセ(ウーヴェルト)
などのように、斜めに使う方向があるように
アンファスやデリエール、アラセゴントと言った
前、横、後ろを指す方向もあります。

これらの方向感覚は、自分が
正方形の中心に立ってる状態が基準になってる。

でもスタジオに複数名いる場合は
その正方形が、横列と縦の列に並び
各自が斜め平行に進んでいくことになります。

大きなスタジオでのオープンクラス
様々な人がレッスンを受けに来られ
お互いのパーソナルスペースが上手く取れてない場合
縦と横、そして斜めを平行に使う、と言う感覚
または概念が無いのかなーと感じます。

踊れるダンサー達は
自分のパーソナルスペースを確保すること
そして空間の使い方を、秩序として体で覚えてる。
だから激しくエネルギーを使って、跳んだり移動したりしても
お互いがぶつかったりなど、絶対あり得ないんだけど

スペーシングの技術が無いと
単なる暴走運転になりかねません。
(実際にグランワルツの時など
怖い思い、何度もしてる・・・)

前列で踊ってる人達の間に
後列で踊ってる人が、割って入り込むとか
文字通り、右へ左へと跳び回る
ミディアム・アレグロなどで
他の人の場所に、跳び込んでしまうなど
これらはスペーシングの技術が無いから。
(ハッキリ言っちゃう!)
ちゃんと教わりましょう。

私は、自分の生徒さんが
暴走運転をする人になってほしくないので
スペーシング、方向、距離の取り方は
いつも細か~く伝えます。
空間を感じ、気持ちよく体を動かし
そして、お互いが楽しく踊れるように
これらも練習していきましょうね。


Photo by Kiyonori Hasegawa

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バレエの昔々って・・・

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

例えば
「今日のクラスではこんなこと、伝えてみようかなー」
というのを
年齢に応じて少しニュアンスを変えながら
話しかけてみたりしています。

するとね
それぞれに、何かしらのリアクションが
ちゃーんと返ってきて面白い。

昨日は「昔々、女の人って
足を出しちゃいけなかったんだよ」と言うと
「えーーー!????」
と、子供達皆びっくりしていました。

彼女達のイメージの中にあるお姫様は
ディズニーだから(笑)
でも本来のお姫様や、貴族のお嬢様達は
とーっても厳格に育てられてることが多いわけで
今の子供達みたいに
「のびのび~~自由~」じゃなかったり。

そういう時、例えに用いやすいのが童話。
シンデレラなんて、本当に
本質を突いてるなぁって思います。

「バレエって何だと思う?」
を、問いかけてみたときのエピソードでした(#^^#)


パ・ド・カトル

☆ちょっとずつ、わかる範囲で
昔はこうだった(そうです)よ~と
伝えるのも楽しい。

HPに「バレエのプチ歴史」を載せてますので
ご覧くださいね。

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自分を(ちょっと)誉めたい

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

昨日また一つ振付が完成して
「よろしく!」と相手に渡せ
ちょっとだけ、ホッとしています。
あとは総まとめや自分のことなど。
そして制作に関することが残ってる。
だけど大変なのは、ここから、ではある。

最近、自分で自分を誉めたいのは
きちんと時間に間に合ってること。
(※予定していた期日までに達成できてること)

無理くり別の日に、予定組み込んだりせず
限られた範疇でこなせられること。

ここが昔はとても難しかったし
沢山やればいいと思ってた。
(もちろん沢山やったほうが良いケースも
あるんだけど)

規模にかかわらず
やってることは、一緒なことが多いです。
素晴らしい舞台、お金がかかってる舞台となると
スタッフさんも専門に要るし
それぞれの専門で固めれば良い。

だけど”知らない””分からない”人に
どうやったら伝わるか?で進めていくには
自分の思いを込めるだけじゃ無理だし
そこの場所に見合った風に、アレンジする必要が出てくる。

今回は幼稚園の舞台でだけど
いつか舞台で照明も入れて行いたいな。

大人バレエ組の方にも
ほんと感謝。
かなり、頭使う振付創ったけど(笑)
楽しんで踊ってね。

 

 

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「バレエに見えること」

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

昨日3月に踊ってもらう、花ワルの振付が一応完成!
今日も朝から、別パートの振付に向かいます。

今回子供達も含めて、全部創作振付中ですが
「バレエに見えること」を大切にしています。

バレエに見えるってどゆことかな・・
綺麗に見えることかな・・
様(様子)や型が、バレエに見えることかな・・

そういった漠然たるきもちは
きっと誰にでもあると思いますが

自分の身体で覚えた型や形を
振付の中で活かし
音楽に乗りながら踊ることじゃないかな
と、私は思っています。

音楽家さんたちとお話していると
私達がミストレスの先生から受ける注意と
実は少し違った目線から
踊り手を感じてたりすることがわかります。

コール・ド・バレエを踊る時
「揃えて~~~!!!!!!」とか
バリエーションを踊る時
「もっと音を溜めて!」
という表現をされたことのある方
いらっしゃると思いますが
※バレエの指導用語アルアル

音楽を奏でる側は
そういった私たちの動きを
意外なところから見て、
そしてタイミングを計ってるんだと。

それを知ってからは、子供から大人まで
音に対して、とても細かく伝えてます。
するとね、次第に
”バレエを踊ってるように見える”んです。

型の注意ばかりされたり
技術の注意ばかりされたりしたことで
踊ってる心は、いったいどこへ・・と言った時期が
私にも沢山ありましたが
それを解決してくれたのも、音楽の聴き方を変えたことでした。

踊りを助けてくれるのは”音楽”だから
しっかり全身を使って、聴き取って
そして周りと助け合いながら
踊ってほしいと思ってます。

ちょっとホッとしたところで
久々にウェアやシューズを新調しました。
やる気モチベーションのアップになるなぁ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

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感動って・・・のツレヅレ

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

バレエを観るとき、踊ってるダンサーの身体や動きに目が行き
お芝居を観るときは、役者さんの声や演技に魅入られ
音楽を聴くときは、素晴らしい旋律やハーモニーに酔い
絵画を観るときは、描かれたものに圧倒され
展覧会では、クリエーターが精魂込めたモノたちや
古い時代のものにおいては、それらが持つ歴史観に圧倒され

今まではそれが”感動”だと思ってた。
確かに間違いではない。

だけどどうーも以前から、感動の内容が変わってきて
それぞれの”全体図”を捉えたうえで
良いも悪いも”自分の感覚”を信じるようにしてる。

バレエでいうと
どうしても、一つを秀でようとしたり
改善させようとして、頑張ってしまう。

ターンアウト、開いて、もっと使って!
という注意が飛ぶため
自分の全体を見る余裕が、つい持てなくなりがち。

そういうことを、何年も積み重ねちゃうから
結局、心の奥底で嫌になり
違う方面に方向転換したり
ちょっとおかしな方向に、心が取り込まれたりすることも。

例えば
音楽に関わる方から
「あなたは音楽に対して、敏感だよね」と言われると
とっても嬉しい(⋈◍>◡<◍)。✧♡

役者さんから
「あなたの立ち姿と存在感は
長年バレエで培ってきたものですね」
と言われると、そりゃ嬉しい。
(バレエ歴42年になりましたよ)

バレエの方から
「条件の良い脚されてて、羨ましい」と言われると
そうですかー、どうもーありがとー、と思う。

だけど、だけど、だけどね

他者から見て「良いですね」と言われる場所は
本来何かしら自分でも気に入ってたり
昔から好きだったり、興味があったりした部分。

だから、生徒さんを教えるとき、大人でも子供でも
とても小さなことでも、誉めるようにしてる。

そして大人の場合は特に
今まで教わってこなかった、言われたことがなかった
ということを、少しでも減らすことで
「本来、そういうもんじゃないの?」という面に
気づいてもらえたらと思っています。

誉められる経験を沢山持ってる人って
やっぱり目が肥えてる気がする。

Photo by Akira Nagashima

 

★★★

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