バレエが好き、と言う思考を読み取ると

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

9月の2回目の三連休半ば
「バレエ作品から表現を学ぼう」クラス、4回目を行いました。
全日程、参加くださった方もいらっしゃいました。
ありがとうございます。

世の中では「まずは基礎が大事!」と
基礎をしっかり、教える傾向が強いです。
もちろんそれも大切なんだけど

「何かが、しっかり出来るようになってから
次の事を目指しましょう」

と言う考えに陥りがち。

基礎と表現、両方チョイスして、全然良いのです。⇒生徒さん
基礎と表現、両方しっかり教えて良いんです。⇒先生
だって大人は、今が一番若い。
今やらないで、いつやるの。

出来てから、と言う考え方に縛られると
「知る」と言う機会を、逃します。

「今の私には、まだ色々なことが出来てないから
面白そうだけど、次の機会に。」と言う具合に。

バレエクラスの、バーレッスンの後に行うセンターレッスンで
ジゼルを題材に、様々なステップをチョイスしたのは
「知る機会」を、プレゼンテーションしたかったから。

初回は、ワルツ
二回目は、ジゼルの登場のシーン
三回目は、ジゼルのアダージョの最初
四回目は、ジゼルのアダージョのおさらいと、
王子との絡みのシーン

シーンごとの背景や、動きを行う時のポイント
間合いやシチュエーションまで、お伝えしました。

なんかね、
リハーサルと言う時間にならないと
そういった段階に進めない、と言うのが
どうも好きじゃないのです(私個人的な私見)
レッスンで、触れていくから
その先があるんじゃないの?
と。

バレエが好き=ファン思考
バレエが好き=自分をその世界に放りこみたい
観察していると、こんな風に分けることができるかも。

ファン思考が強いと、
舞台も沢山良いものを観ておられ
とても色々詳しいけれど
ご自身が実際にそれらをやってみる、と言うことについては
二の足を踏みやすい。
(あんなに素晴らしいものを
この私がやるなんて!と言う考えが強い傾向かも?)

はたまた
自分をその世界に放りこみたい、と言う考えが強いと
沢山レッスンして、どんどん自分を高めることが楽しくなっていく。
(好きこそものの、上手なれ、的な感覚)

どちらも、好きと言う気持ちに変わりはないけれど
出てくる行動が違うんですよね
そして、本来は誰でも両方の気持ちを持ってるもの。

「何かが、しっかり出来るようになってから
次の事を目指しましょう」

この考え方に縛られてるの、勿体なくないですか?
私は、そう捉えています^^

★来月には、久々に「作品クラス」を復活させます。
スケジュールは近日中に更新しますね。


Photo by Kiyonori Hasegawa

 

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9月の日曜日に行っています。
ジゼル月間!ジゼルのアンシェヌマンから
ところどころ抜粋して行っています。
(作品を練習するクラスではありませんので、取っ掛かりやすいです)

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