平和についての、独り言ツレヅレ

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

毎年この時期に想うのは
74年前の戦争で、世界中で沢山の人が亡くなって行ったこと。
特に8月の終戦記念日までのカウントダウンは
その当時を知らない私なのに、状況を想像してしまいます。

普段は、なんだかんだ言っても、自分の思うことがやれて
集客面などでは、「もっと来てくれたら嬉しいなぁ」と
ちょっとヒーヒーすることもあるけれど
それでもやっぱり充実していて、幸せなんだなと。

だけどこういったささやかな幸せが根こそぎ覆された時
一体自分は、その状況下でどう対応できるんだろうか
またどんな心の状態になるんだろうか・・・・。

母が幼い頃に、郷里で空襲に遭っていまして
その時の様子を、私が幼い頃は幾度も聞かされて育ってきました。
写真展などにもよく連れて行かれましたが
その写真展を観ながら、母はよく泣いていて
その姿を見るのが辛くて

「お母さん、そんなに泣くなら、もう見なくて良いよ」って
言ったと記憶してる・・・んだけど
その後から、余り当時のことを言わなくなったんです。

でもそれからも、母は本や映画を通じて
私に戦争の悲惨さと、平和のありがたさを教えてくれました。
ガラスのうさぎ、ベトナムのダーちゃん等を
よく読んでいましたね。

祖母も亡くなる前に、家に爆弾が落ちてきて半分家が潰れた時のこと
東海道線には雨のように、爆弾が落ちてきた時のことを
何度も繰り返し話していて
「おばあちゃん、分かったからもういいよ」と言っても、止めなくて。
(少し認知症もあったからかな・・・)
でもそれだけ心の中に、消えないものとして残ってる。

平和ってなんだろうか、と思うのは
浮かれてワイワイしてることでもなく
なんでも言いたいことを言って、物議を醸しだすのとも違い
日々が穏やかに、そして充実していることなのかな、と。
それを忘れない、日本の国で有って欲しいです。

明日は本番。
私が普段何を考えてるかが踊りに出るから、と言われた
「瀕死の白鳥」を舞ってきます。
死生観は、死は悲惨な状況で迎えてしまうと、本当に哀しいもの。
でも花が咲いて散る、といった、自然の摂理の中にあると
それは美しくも見えるし、また淡々としたものでもあったり。

まずはその前に、今日は日曜日のレッスンができる!
14:30~16:00 目白の杜スタジオにて。
おいでになれる方、ご連絡くださいね。

平和についての、独り言ツレヅレでした。

 

******************************************************

年齢問わず、バレエが上達したい人を応援しています。
★スタジオ受講生募集中★

★【初心者さん歓迎のバレエベーシックコース】
体験レッスンできます。
月謝制クラスですが、チケットでの受講も可。
基礎の見直しをじっくり楽しく。
出来なかったことも出来るようになります。

体験レッスン、時間の取りやすい夏にお薦めな個人レッスン
WS等のお仕事依頼は
問合せフォームからお問い合わせください。

レッスンのお問い合わせ、お申込みはこちら

大人のバレエはエレガントに美しく。
都内を中心に大人のバレエ、近県の幼稚園で子供のバレエを指導しています。

Kayano Ballet Studio HP

Kayano Kawai

バナーを作成

facebookもやっています。
お気軽にフォローしてくださいね。

ブログランキングに参加しています。
ポチッと押して応援お願いいたします♡

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ バレエへ