バレエで美しくなる方法・股関節が固い方へ

バレエ教師兼ダンサー河合かや野です。

今日のネタは、昨夜彼との会話からヒントを得たものでして
股関節に対する概念の説明を思いだしつつ、書いてみました(笑)

股関節は、普段自分の体重をガッツリと受け止めてくれてる関節です。
そして地面からの刺激を吸収し、背骨に伝えてくれる大切な部分。
固くなる原因は、ずっと体重が乗ってるから。
なので座りすぎも、立ちっぱなしも、両方固くなります。

股関節に付随(くっついている)のは、腸腰筋や大臀筋。
そのためお尻の固い人は、股関節も固い傾向がみられます。

「私股関節固いんですぅ」と仰る方、多いですが
股関節そのものはあぐらがかけるぐらい開いてるのに、可動域が固い人
股関節の開きのアングルが狭く、可動域も固い人
その2パターンが多いです。
ちなみに股関節は、すり鉢ですりこ木を使うように
クルクルと回すことが可能な関節です。

股関節を柔らかくしたい場合
いきなり開脚を始める方がおられますが
それはとっても危険なので、止めましょうね。

体重を毎日ずっと受け止めていて、喩えるなら
ネジのビスがグッと締まってる状態なのですから
ネジのビスを緩めてあげることをしなくてはいけません。
そのビスを緩めるポイントになるのが、仙骨とお尻。


私は昔よりもお尻回りが5㎝大きくなったのですが
その分、プリエが昔よりもグンと深く出来るようになりました。

(この写真よりも、もっと深くできまーす♪)

プリエが深く出来る=股関節が柔軟、と言う考えになりやすいけれど
お尻(肛門のすぐ近くね!)の筋肉が柔軟になってると
プリエは柔らかく、深くできるようになります。

それは鼠径部(足の付け根)と連動してる場所だからで
先に鼠径部をいじめていると、その部分は固くなるし
連動するはずのお尻も、弾力が生み出せるように使われないのです。

ノブさんが仰る「尻は割れるためにあるんだ!」と言うのが
最近面白い位に実感できてまして(笑)
お尻がプリンと二つに割れないと、当然ながら膝や足首には
繋がってくれません。

バレエクラスでよく言われる
「お尻をひとつに!」と言う指摘は、一つになった時
お尻の筋肉がどう並んでる?どう重なってる?にあるのです。
それが骨盤に関係し、股関節に影響し、後ろ姿に影響し・・・です。
テクニックが出来る出来ないは、それらの細やかさに
気配りが出来てるか?理解出来てるか?がかなり大きいです。

とっても長くなってしまいそうなので、今日はこの辺で。
更に知りたい~!と言う方は
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今日も佳き日になりますように。

 

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