ジュニアちゃんの学校からの、お便り

京都のジュニアちゃんの学校から
時々定期的にお便りを頂戴します。

学校のブログも時々読みますが
正直、可愛いなぁって思います。

そう、若さ!
そして溌剌とした感じ。

お便りの冒頭に書いてあった言葉を、全文引用させて頂きます。
書かれているのは京都バレエ専門学校の理事長、蘆田ひろみ先生。
バレエ雑誌にも、多数の寄稿をされています。

 

京都バレエ専門学校は、この4月にやっと学校法人となり、新たなスタートを迎えました。
「え、法人じゃなかったの。」何度この言葉を聴いたことでしょう。
その度に苦い想いで様々な言い訳がましい位、説明をしてきたことを想い出します。
芸術家の学校というものは、そこを出たからと言ってすぐに就職先が見つかる訳ではなく
投稿を出るとバレエ士と言う資格が貰えるのですが、その国家資格と言うもので
利潤が降り注いでくるわけではありません。それにも関わらず、3年5年と私どもの学校を選んで下さった今までの卒業生の皆さんに、私どもとしてやっと報いられたと思うのです。
青春の日々を、バレエという難しい芸術に朝から晩まで取組み、修行された方々への。

バレエ専門学校は、各種学校に属されますが、週に何日か夕方のレッスンをする所ではありません。学校は朝の9:00からボディコンディショニングをし、1日に数コマのレッスンをこなし
昼にはバレエに関する数々の座学を習い、夕方は自分の課題曲の取り組みをします。
まさにバレエ漬けの青春の日々なのです。
 結果がどうあろうと、社会がその努力をどう評価しょうと
「踊りたい」と言う重いが、学生さん達をこの学校に集めてきたものと思うのです。

 ところで、そんなに大好きなバレエなのに、一生を賭けたはずのバレエなのに
今日はレッスンに行きたくない、レッスンに行っても全霊で打ち込めない、足が痛いから、
腰が痛いから、と言うことはありませんか。
今までは夕方から数時間のレッスンだったのが、急に朝から身体を動かすことになるのですから、あちこちに痛みが起こるのは当然なのかもしれません。
しかし、これだけの運動量や技の訓練にも関わらず、その痛みや身体の不調を最小にし、テクニックの最大進歩を練って練って考えられたのがバレエのレッスンであると言うことを想い出してください。
民族舞踊をはじめ他のダンスにも様々な歴史がありますが、訓練方法に300年と言う歴史を持ち、或る時は亜流を生み出しながらも、長々と続けられてきたレッスン方法は他に類を見ないと言うことです。そして、そのメソッドの中心には、どんなアクロバティックな技をこなさせるにしても、まずは身体をこわさない、傷をつけないと言う細心の注意が払われていると言うことです。ですから皆さんは、先生の注意と指導を良く守り、そして怪我が無いようにレッスンを組み立てていくことが必要となります。
またどこかが痛いと言う時には、そこをゆっくり休ませて次のチャンスに備えると言うことも
学校生だからこそできることなのです。それでは、身体の調子に気を付けてレッスンに励みましょう!

 

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大人の方にも、何かしら心に響けば幸いです。

ジュニアちゃん、9月のパフォーマンス頑張ってねー!

 

大人のバレエは、エレガントに美しく”

「その人それぞれが、輝いて欲しいから」

現役ダンサーの講師が、基礎からテクニカル習得まで
「楽しく、分りやすく」指導します。
心と体を調和させ、歌うように踊りましょう。

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