習ってる先生のバレエスタイル、把握されてますか?

いつだったか忘れましたが
何処からその知識、仕入れたんだろう?のような
聞きかじりのことを沢山質問されて、ビックリしたことがあります。
相手は初心者の方でした。

 

それだけ「一般的には分かりにくい」ものですが
バレエの先生には、其々培ってこられた”バレエのスタイル”があります。

私も一昨日のクラスで、早速皆さんに質問してみました。
以前説明した方の中には覚えて下さってた方もおられましたが、大抵は「???」

(笑)

先生が、バレエのアンシェヌマンのお手本をされる時
何を一番大事にされてるか、をよく観察してみましょう。

どんな動きをレッスンの最初、多く取り入れてるか。
次へ続くアンシェヌマンは、どういう流れになってるか
そして、どういう音楽の使いかたをしてるか
アームスや上半身はどう動いてるか、などなど。

その辺りに、その先生の核になってる”スタイル”が表れます。
こればかりは、言葉よりも動き。

主にスタイルの違いは
国によって(正確には劇場の広さによって)
動き方の質が違ってきて、それが個性ですよ、と言うこと。

 

ここ、とても大切な部分なので、慣れてきたら把握しておきましょうね。

 

 

何も分からないままレッスンに突入していると
「なんでこんなに難しいの・・」とか
「なんでこんなに、ややこしい動きをするの・・」とか

なんで、どうして、と言う感情が出てきます。
ムズカシイと分ってても、納得できない理由がそこにあるように感じるもの。

特に大人の方の場合、説明を貰ってからじゃないと
納得しない傾向が強いので、それも本来は良ろしくない。
まずは「見て覚える。」ことをしていかないといけませんが
ざっくばらんに「バレエ~」と見てしまうと、テーマが広すぎて、何に絞って良いかも分らない。

けれどスタイルによっては、こういう動き方をしますよ、
こんなステップが多いですよ、と伝えた事で
腑に落ちたことが、とても多かったようでした。

もしかすると、こういったことはこまめに伝える方が良いのかもしれませんね。
私も反省です。

++++

今はダンサー達が世界中を行き交ってるため、
スタイルの確立よりも、コレオグラファー達がどう表現するか
と言う流れになってきていますが

やはりその人が通ってきたベースの部分
”先生って、どこの流れを組んでるの”と言うことは
ご自分がその先生に習い続ける上でも、大事になってきます。
やはり一番身近なお手本ですし、考え方、動き方ですから。

 

優れた先生は、他の良いところを積極的に取り入れつつ
自分の育ったスタイルを大切にされています。
学び上手で知識欲が旺盛で、それを惜しみなく分け与える方だと感じています。

ちなみに私は過去に5年半、元パリ・オペラ座の先生に師事していたので、
フランス(ヨーロッパ)の流れの方が、身体に馴染みやすい。

当時は身体の中に染み込むまでいつもノートを取り
そこには音の取り方、アンシェヌマンの組み方等をメモしてあります。
それは今でも大事に取って有りますよ~。

SAMSUNG

数年前の写真。来日されていたピエール・ダルド氏と。

では今日もスタジオで、お待ちしています(*^_^*)

 

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