公演まで、あと2週間。

雨降りの朝ですね。
昨日は2週間後に迫った、眠れる森の美女の衣装付き稽古でした。

時代考証として大切なのが衣装。
こんなようなデザイン(型とか着丈などが似てるかな?をPinterestで発見!)
のをひとつ着ますが・・・いやぁ、タイヘン!!!(笑)

裾は踏むし、ウェストの位置がキツイし(^^;
そして何よりも重い!
この形を作るために、パニエやペチコートを数枚重ねてるため
身動きが自然とゆっくりしかできない。

昔の女性は、本当にタイヘンなものを着ていたんだなぁと思います。
ドレス=不自由の象徴だったのね。
でも、着るとなぜかテンション上がるのが不思議。

もうひとつも、こんな感じかな。

「かや野さん、似合うね!!!」と言われ、「そ、そう♡」と、喜ぶ私。。♡
これで踊ります。

これはパリ・オペラ座(多分ヌレエフ版)ですが、美しい♡
ルグリが王子で、オーロラ姫がオーレリー♡

バレエは全てがうやうやしいのです。
狩りの場では、ガボットを踊るシーンも出てきます。
ガボット、メヌエット・・・当時の貴族たちの嗜みでもあり、遊びの1つでも有ったステップ。

で、王子はどうしてこんなに跳んだり回ったりしてるの?と言うと
感情を表してるんですよね。
ステップが繋がって動きになると、感情を表わすことに繋がって行きます。

眠れる森の美女は、チャイコフスキーが白鳥の湖の大失敗から
(酷評を受けて、17年バレエ音楽を作曲しなかったそう)
立ち直るきっかけになった作品と言われています。
原作の振付にかなり忠実な版で、そのため色々な決まり事を覚えて進めて行っています。
マリインスキーからの振付の先生、本当に全てを把握されているなぁと感じます。

歌舞伎の名言で「型を覚えないと型を破れない」と言うのがありますが
まずちゃんと型を覚えることが大事。
学び多い、大作に出演出来る機会に感謝です。

観に来てくださる皆さんのためにも、頑張ります^^

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました^^
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