バレエの本から分かること、のツレヅレ

今日で4月もお終い。
早いですね。既に1年の1/3が過ぎたことになります。
季節はこれから夏へ向かいますが新緑が綺麗な季節。
ベランダで育てている植物がぐんぐん成長して行くのは
見ていて気持ちが良いです♪

先日、何かの話の流れから
「私が持ってる昔のバレエの本を見たい」と言う人がいたので
お貸しする前に、改めて見直してみました。

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テッサ・ボーモン著 バレエのレッスン
翻訳:堀敬枝/監修:堀文雄
昭和58年第一版

高校生の頃、心斎橋のチャコットさんで買ったかな。
これともう一冊、教則本を買ったのですが
それがとても分厚くて、郵送してもらったのです。
ちなみに当時の価格で¥2,800。今は¥3,400だそう。
当時の私はバレエの基礎が分かってない、と痛感していて
何かお手本になるものが要る、と必死で探していました。
ちょうど大学受験の頃だったと思います。

全てがフランスメソッドでの、的確な説明があります。
モデルのダンサーさんが美しくて
そして、心得(バレエを学ぶ本人とその父兄に対して)は、一読の価値あり。
これ稽古場に貼っておきたい、と思うくらいですから^^

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「足の裏をしっかり使いましょう」とか
「つま先は握りしめるのではなく、シューズの中で伸ばしてまとめるように」とか
「立つ時は床に対して、ストンと垂直に立ちましょう」とか
言葉の説明が無くても、写真を見るだけで伝わってくる気がします。

正直な話、これを最初に見た時「この足!綺麗すぎる~~!!」
と唸り、自分との差に唖然(笑)

けれど年月が過ぎ、体の使い方等の方法を学び
実際に大勢の美しいダンサーを見るようになり、
そして自分も20代30代と、色々踊り方を変えたり、そして教えて行くなかで
「素のままで綺麗も大事だけど、それをキープする方法があるし
そうなるように近づく方法もある」と、実感した訳です。

努力しないと出来ないことですが
その前に本当に良い見本を見たことがないと、驚くことも無いし
そしてそれに近づくこともないですよね。

古い本だけど今でも新鮮なのは、クオリティが良いからだと思います。
当時17歳の自分が、自分のお小遣いから当時の価格で¥2,800のこの本と
¥5,600の教則本を買ったのは、決して間違いじゃなかったです(^^)

☆今日は夜、代々木スタジオミキにてレッスンがあります。
基礎が中心なので、少し経験のある方から、レッスンを継続している方までが対象です。
大人の方向けですが、ご希望があれば中学生からでも受けられます。
期間限定で、見学とハーフ体験レッスンができますので
お気軽にお問い合わせください。

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