チューリッヒ展を見てきました。

昨日チューリッヒ美術館展を観てきました。
六本木にある、新国立美術館にて。

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今回は音声ガイドも借りて、しっかり説明も聞きました。
子供の頃に美術書や学校の教科書に載っていた絵を本物で見るのとでは、やはり感覚が違います。

私は子供の頃から鍵っ子で、夕方家に帰ると、姉の美術全集をいつも見ていました。
5歳上の姉は絵が上手く、高校から美術系~そして芸大へ進学。
当時中学生だった私はテレビや雑誌よりも数十冊に及ぶ美術全集の方が刺激的で、沢山の画家の絵を覚えました。
色の合わせ方や全体の構図を捉えるのがすごく好きだったお陰で、絵の才能は無いけど、美術の成績は良かった。
ただ姉からは、いつも勝手に本棚から見ていたのを快く思って無かったようで、めちゃめちゃ嫌がられてました(^^;
・・・そんなことを想いだしました。

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画家達の絵を見ていると、これらは1人の人間として生きてきた証なんだなぁと。
キャンバスに向かって感じたものや見えたものを残すのは、相当な集中力と創造力ですね。
~派の影響を受けた、とか、~派からは次第に遠ざかって行った、とか
自分の心の中で「今はこれが良い」の選択が、とてもハッキリしていたのだとも思います。
もちろん想像ですけどね^^

バレエを踊るのに必要な要素として、よく美術館に行きましょうと言われていますが
そこには構図だったり(とくに西洋の絵は、立体的なものが多い)
色彩だったり、抽象的に視覚を取り入れることや模倣など、様々なヒントがあります。
色々見ることで、自分の引き出しが増えます^^

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キルシュ入りのホットチョコレート。歩き疲れた体へのご褒美^^
朝からしっかりレッスンも受けてきた後の美術館鑑賞でした。
美術館は、質はかなり癒しの空間です。

今日もスタジオでお待ちしています。

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