「慣れてる」から出来る

最近スタジオには、リトライ組の人が増えて来ています。
クラスを組みながら見ていると、その人それぞれ、ブランクと向き合ってます。

私はせいぜい中断していても1~2か月程度だったり、舞台に出なくても稽古していたので
5年空いたとか、10年空いた、と言う感覚が正直分からないのですが。。
でも、1か月でも空いた時(正確には遠ざかっていた時)
何が原因で遠ざかっていたのかをずっと考えてたから
幾度か他のジャンルに方向転換をしようと試みたけど、結局戻ってきている自分がいたなぁと。

メルパルク裏にて 
この写真の前後位の頃、約1~2か月中断したり
2年続けて舞台に出なかったり・・・してました。(約15,6年前の写真です)
隣はマッサージ師の蒔田先生。

今思うと、その期間がとても勿体ない。
けれど「やりたくない」という気持ちになったのも事実で
「好きだから長い間ずっと続けて来たんですよねー、すごいわ~」と
周囲の人からは見られてきているけど、それは違うんだよぉと。

なぜ戻って来てるかと言うと「慣れてるから」なんだな、って最近やっと気づいた位
慣れてること、親しんできたことって、簡単に自分の中からは消せないもの。
普通にお休みの日にどこかへショッピングに行ったり
家でゆったりしていることも殆ど無くて、土日もスタジオに籠ったり
今日もクラス指導だったりするけど、そういう生活にもう「慣れてる」からこなせられる。

今は辞めたくないとか、出来なくなるのが怖いとか
そういう気持ちよりも、いつかできなくなる日がきっとやってくるだろうから
それまでは頑張っておこうと思ってるのと
ここで”ラスト”と決めるなら、それなりの「花道」を用意したいわとか
そんなことをチラホラだけど、考えてしまう。

最近は同世代の「ラストステージ」が増えていて
外国のカンパニーだと「定年」にもなる年齢。
でも日本だと定年は無いから、自分で決められる自由もあるんだなぁ、って思います。

☆今日は北千住の読売文化センターにて、「日曜日の初心者バレエ」
レッスンは幾つからでも始められるし、始めている方が多いです。
緩やかな内容ですから、チャレンジしてみてくださいね(*^_^*)

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