映画”ファーストポジション”観てきました。

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まずこの映画はコンクールがベースなので、見るまではちょっと違うイメージを持っていたのですが、見終わったら感無量。。。
「バレエを仕事」にすると言うこと、そしてその登竜門であるユースアメリカグランプリに向けての出演者の思いが、ドキュメンタリー形式で捉えられています。
キャストプロフィールは→コチラ。
冒頭で涙ぽろぽろ、そして後半では、出演者の一人が足を痛めていたシーンがあり、同じ症例になった想い出が甦ったりも。

フィリピンに「拳で50億円稼ぐボクサー」がいますが、スカウトされれば一家を背負うことができる。
今の日本はまず想像つかないかもしれませんが、世界にはそんな気持ちを持って踊っている人も居る現実。

かつてソ連邦が崩壊した後行われたローザンヌ・バレエコンクールでは、ロシアからの出場者が皆「奨学金狙い」で、審査員からクレームが出ていたことが有ったけど
でも「生きるためになら」と言う気持ちを、この映画では正面から受け止めているような気もしています。
なぜなら、どこも今不景気で雇えるダンサーが少ないと言う現実が有りながら、それでも夢を追いかけて踊る事を続けていることの意味を問いかけていたり。

出場者をサポートする教師たち、これも必見。
教え子のことが皆、可愛いんですね。
生徒を育てて温めて。。送り出して手放すまで、いつも一心同体に近い所まで居る。
親御さんも同じ。わが子が頑張る姿を無償の心でサポートする気持ちは、世界共通なんだなと感じました。

折しもスイスのローザンヌでは、バレエコンクールの真っただ中ですね。
この映画にも登場しているミコちゃんが、ローザンヌ・コンクールにも出場しています。

東京はル・シネマ(Bunkamura)にて。1/31までです!

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