スタジオとしてやれること、やりたいこと

昨日のレッスンにはいつになく、沢山の方が受講に来てくださいました。
初心者クラスの前には、こちらの「紙芝居」を使い、簡単な歴史の説明を。

初心者の方でバレエのルーツが好きでバレエを始める方は、正直殆ど居ません(^_^.) むしろ、綺麗になれそう、楽しそう、優雅そう・・ そういう華やかな部分から入って来られます。
けれど実際やってみたらとても地味な練習の連続で、とても感覚を研ぎ澄ましておかないと出来なかったりします。
その元々の部分を伝えておきたかった、というのがあります。

その後の初中級や作品クラスに1名ご入会がありました。そしてクラス後に数名の生徒さんを連れて、渋谷チャコットにポワントフィッティングに。
3年ぶりにポワントを履く方には、足の手入れ等を教えつつも履けそうなポワントが見つかり、良かったと思います。

最近バレエを教えていて、また自分が受ける立場として感じることですが
子供の頃からある年齢までしっかり習ってきた人の受け皿を確保してあげたい、と言うことがあります。
特に感じるのが、10代後半~20代(大学生や社会人)になるまで続けてきた人の行き場が意外と無い現実。
どれだけ頑張ってきていても、ある年齢まで行くと行き場が無くなり、誰でも行けるオープンクラスやスポーツジムでのレッスンに行かざるを得ないケースが多いのです。

稽古場に自分達と同じ位頑張ってきた人が居ることで切磋琢磨され、やる気を見出してまた頑張ろうと思うものだと(私は)思っていますが
「誰でも受けられます」的なクラスだと、様々な人のモチベーションが入り乱れてしまい、頑張ってきた彼女達はある程度割り切って受けていたり。
特に、レッスンでは動ければ良い、的な考えでは物足りない方の場合、スタジオを探す時にとても慎重になるそうです。

そんな彼女達は、土曜日の初中級クラスの内容には満足なようで
「ブランクあるんですけど・・・」とか言いながらも、とにかくついて来よう、頑張ってやろう、としています。
まだ変われる、やれる、と気づくことで、かつての頑張っていた自分を再発見している姿は教えている側にとってもとても嬉しいものです。

そういう方達を沢山集めて、いつか大きい舞台を主催できたらいいなとか
彼女達にもバレエに関する仕事が出来るようになったら良いなとか
そんなことを模索している次第です(*^_^*)
まずは、クラスの雰囲気がまたかなり活性化しだしている事に感謝。
私もコツコツ頑張ります!

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